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視力回復トレーニングの中心になるのは望遠訓練と遠近訓練です。
・望遠訓練・・・遠くをリラックスして眺める
・遠近訓練・・・近くのものと遠くのものを交互に見る
この2つを徹底的にやればそれだけで十分視力は回復します。他の面倒で難しいトレーニングは
必要がありません。
視力回復トレーニングをするうえで重要なのは肩に力をいれず、深い呼吸をしながら
リラックスしてやるということです。
目にとっては、「緊張してモノを見る」というのが最も負担がかかることですから
あくまでリラックスするようにしてください。

遠くの山や星、海が見えれば水平線から浮かび上がってくる船などを見ます。
都会のごちゃごちゃしたところに住んでいる人はタワーマンションや高層マンションにでも
住んでないかぎり、ちょっと不利だと思います。都会ではネオンが邪魔で星も見えませんから。
とにかくできるだけ遠くみてください。
時間は5分以上、長ければ長いほどいいです。
「景色がいい場所に引っ越して毎日暇さえあれば家の窓から見える景色を眺めていた」
だけで気づいたら視力が回復していたという話はよく聞きます。
常日頃から視点を一番遠くに見える看板や建物、木などにあわせて、どんな形をしているのか?
細かい部分はどんなふうになっているかを注意深く見るということを心がけましょう。
遠近訓練は遠くあるものと近くにあるものを交互に見るというものです。
遠くのもの、近くのものを交互に見ることでピント調節をする毛様体筋を鍛えることができるので、
凝り固まっている毛様体筋のストレッチ効果があります。

1、えんぴつ、人差し指などを目の前に突き出します。
2、目の前のえんぴつとその延長戦にある遠くの建物や木などを交互に見ます。
3、呼吸に合わせて吸うときに近くを、吐くときに遠くを見ます。
4、近く→遠くを1セットで20回を目安に行います。
これも「できるだけ遠く」を見ます。遠くと近くの幅が離れていればいるほど毛様体筋と水晶体が
ピント調節のために大きく動くため効果が高まります。