
勘違いしている人が多いのですが、
・マンガやゲームがやることが視力に悪いわけではない
・暗いところで本やマンガを読んでも視力は悪くならない
ということなんです。びっくりでしょう!?
視力が悪くなるのは1点を集中して見る(焦点距離が変らない)ことで、毛様体筋という
筋肉がフリーズ(固まる)してしまうことが原因です。
焦点距離は、携帯が目から約20cm、携帯ゲームが30㎝、パソコンが40~50㎝といわれています。
近くを見ている目は緊張状態になっているので1点を集中して見る(近点焦点距離が変らない)ことが
長時間続くと、やがてそれが仮性近視になり、真性近視になるのです。
そのため、視力低下を防ぐには、
・定期的に、視線をずらして、焦点距離を変えること。
・フリーズしている毛様体筋をほぐしてやる
の2つのことをする必要があります。この2つのことをきっちりしていればマンガやゲームを
いくらやろうと、暗いところで本を読もうとまったく関係ありません。
「近くの1点を集中して見ること」を長時間続けないこと
これが視力を低下させず、また視力回復のために知ってほしい最低限のことです。
ということで、早速目のツボを紹介したいと思います。
本やマンガを読んでいる最中、ゲームやパソコンをしながらこの目のツボを押すと目の血行が
よくなり、リラックスできるため目の疲れがとれる効果があります。
学校でなぜこの目のツボマッサージを教えないのか甚だ疑問という
くらい効果があるので、子供には是非やらせたいものです。
視力に効果のあるツボはたくさんありますが、そのなかでも最重要なものが以下の3つです。

1,天応・・・まゆ頭から2~3mm下のくぼみ
両手の親指の腹を天応に当て、まゆ頭を押し上げるようプッシュします。
2,せい明・・・目頭の内側のくぼみ
親指と人差し指ではさみこみ、上下にマッサージ。
3,四白・・・黒目の真下3cmのほおの部分
人差し指で四白をおさえて、円を描くようにマッサージします。
この3つの視力に効果のあるツボは、暇さえあればマッサージするようにしてください。無意識にやる
ぐらいになればシメたものです。
本やマンガを読んでいる最中、ゲームやパソコンをしながら、テレビを見終わった後など、目を使っている
あるいは使った後にこの目のツボマッサージをやれば、近くを見て、疲れた目がリラックスできるので、視力低下
の不安とはおさらばできますよ。